得する睡眠法 快眠度チェック おやすみ3秒について

こんにちは☆

ここからは、「得する睡眠法」を『さらに得する睡眠法』に変えるための
お得情報をお届けしていきます!

 

おやすみ3秒タイプについて

よく、布団に入ったら3秒で眠れる!という方がいます。
私もどちらかというとすんなり眠れるタイプです。

でもちょっと待って!
それ、あなたの場合、自慢になっていないから・・・
という方も。

それがすべて素晴らしい!かというと・・・違うのです。

おやすみ3秒さんのタイプ

実は良いタイプと危険信号のタイプがあります。
まずは
<良いタイプ>

☆しっかり眠りに向かう準備をした上で、布団に入りあとは眠りに落ちるだけのタイプ

☆昼間、丁度良い肉体疲労をし、寝る準備をして脱力とともに眠りに落ちていくタイプ

☆短眠タイプの人で、瞬時に深睡眠に脳波を落とせるタイプ

<危険なタイプ>

☆脳疲労がピークに達していて、寝床にたどり着くまもなくバタンキュー。これはほぼ気絶です。

☆寝落ち

☆お酒飲んでてほぼ意識なし

 

おやすみ3秒あなたはどっち?

危険なタイプの方。おやすみ3秒を自慢できませんよ!

脳疲労=睡眠負債溜まっています。
早くその借金を返さないと、パフォーマンスの低下を招くだけでなく、
気づかないうちに健康被害に向かっています。

体の不具合として表面化してくれればはまだ比較的分かりやすい。
※といってもそれも困りますけど

でも、脳内物質の分泌バランスが崩れると、
精神にも影響が出ます。
気づいたら鬱に・・・なんてことも。

そして、アルコールタイプは単純に、睡眠の質は期待できません。
でも、これは明日は飲まなければ良いわけで。
<たまになら>良しとしましょう。(笑)

でも、これが毎日だと・・・
良質の睡眠が取れない=これも疲労の蓄積につながります。

また、SASなどがある・疑いがある人は、その状態を悪化させます。
ただでさえ寝ている間は筋肉が緩みます。アルコールのチカラでさらに弛緩。
いびき⇒無呼吸と発展していく可能性も。

 

まとめ

スムーズな入眠はとても良いことです☆

でも、自分はちゃんと入眠の準備が出来てからのおやすみ3秒なのか?
ちょっと振り返ってみてください。

今日はここまで・・・

 

 

 

 

 

 

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